大阪でのウィークリーマンション滞在アドバイス:食事
ウィークリーマンションに滞在する際に、必ず発生するコストが食費です。
数日間の旅行とちがい、ウィークリーマンションで中長期に滞在する場合には、食費がかさみがちですが、備え付けのキッチンを上手に利用して自炊をすれば
ここでは、大阪でウィークリーマンションに滞在する場合の食生活について説明します。
大阪では食費をコントロールしやすい
江戸時代には物流・経済の中心地として「天下の台所」と呼ばれた大阪は現在でも日本有数の大都会です。
東京、神奈川に次ぐ3位の人口があり、また観光客も日本のみならず世界中から訪れます。
そんな大阪では、一般市民の味方であるファミレスや牛丼チェーンから、観光客向けの食事処、また高級店まで様々な飲食店が数多くあり、食費の予算に応じて多様な食生活を送ることができます。
さらに、住民向けのスーパーマーケットなども多くあるため、自炊をする場合の材料なども手軽に買うことができます。
ほとんどのウィークリーマンションには、キッチンが備え付けられているので、長期の滞在では、自炊をすることで、食費を大きく抑えることが可能となります。
自炊をする場合の物件選び
ウィークリーマンションには、生活に最低限必要な家具・家電は揃っていますが、自炊することを前提にするならば、確認しておいたほうが良い設備があります。
大阪にはウィークリーマンションは数多くありますので、自分にあった設備の付いているところを探すようにしましょう。
キッチン用品
ウィークリーマンションはほとんどの物件でミニキッチンが備え付けられています。
冷蔵庫、(IH・ガス)コンロ、電子レンジに関してはほぼすべての物件にあるかと思います。
しかし、自炊をすることが前提であれば、これらの設備の機能を確認しておきましょう。
冷蔵庫は、ビジネスホテルに付いているような小型のものであることが多いですので、容量が小さく、飲み物程度しか入らなかったり、冷凍庫が付いていないこともあります。
自炊をするには、最低限110リットル程度の容量の一人暮らし用の冷蔵庫がほしいところです。
また、コンロについても、自炊をするならば1口よりも2口コンロのほうが、料理をする際には便利です。
電子レンジについても、温め機能しかない場合もあるので、トースターやオーブン機能などが欲しい場合には事前に確認をしましょう。
自炊をするならあったほうが便利な炊飯器やポットは備え付けられていない場合も多く、必要に応じてオプションでレンタル出来る場合もありますので確認をしましょう。
ただし、炊飯器については、お米の用意なども必要ですから、滞在する期間などとも相談し、レンジで温めるタイプのご飯を利用するというのも検討してみてください。
調理器具
ウィークリーマンションの場合、備え付けられている調理器具はあまり多くありません。
小さな鍋程度はある場合もありますが、自炊をしていくためには他にもフライパンやお玉、ボウルに菜箸といったものも必要になります。
これらに関しては、必要に応じてオプションでレンタルができる場合もありますので、物件を契約する際に確認しておきましょう。
費用を抑えたい場合には、自宅から持っていくというのも一つの手です。
最近では、アウトドア用の携帯に便利な調理器具などもありますので、レンタル品にたいして衛生面の不安がある場合には、こういったものも検討してみてください。
食器類
自炊をするなら、食べるときの食器も必要になります。
食器類に関しては、基本的にウィークリーマンションには備え付けられていることは少ないですので、必要なものをオプションでレンタルするか持参する必要があります。
大阪には、100円ショップやディスカウントショップも多くありますから、安いものを買って退去時に処分したり、使い捨ての食器類を使用するほうが安く済む場合もありますから、検討してみてください。
水回り
自炊をする場合、切った食材をおいておいたり、洗った食器や調理器具を乾かしておく場所についても必要です。
キッチンの水回りのスペースが確保できるかどうかについても確認をしておいたほうが実際に自炊をするときに安心です。
自炊をする場合おすすめエリア
大阪でウィークリーマンションに中長期的に滞在するならば、エリア選びも大切です。
特に、食生活を自炊中心で行おうとした場合には、日常の食材の買い物をするためにスーパーや商店街を利用することになります。
大阪には、商店街やスーパーが多くあるエリアがいくつかありますので、そういった場所の物件を選べば、食費を浮かせながら充実した生活を送ることができるでしょう。
ここでは、大坂市内のウィークリーマンションに滞在して自炊をする場合におすすめなエリアを2つご案内します。
大阪府大阪市中央区
大阪市中央区には、黒門市場という商店街があり、自炊をする場合の買い物や、惣菜を購入することも可能です。
黒門市場というのは、浪速の台所と呼ばれ、100以上のスーパー、商店が並んでおり、普段の買い物からちょっと奮発したいときの高級食材、また種類の豊富なお惣菜などを買うことができるので、ウィークリーマンションに長期的に大阪に滞在する場合には利用したい商店街です。
黒門市場は大坂メトロ千日前線・堺筋線、近鉄線の「日本橋駅」からすぐであり、黒門市場周辺のエリアで物件を探せば3路線利用出来て交通のアクセスも良好、帰宅の際に商店街で買い物をすることができるでしょう。
大阪府大阪市福島区
大阪市福島区は、大阪市中央卸売市場もあり、食い倒れの街大坂の「食の中心地」です。
市場を中心に、小売店やスーパーマーケットも充実しており、自炊生活をする上ではとても便利な街と言えます。
また、福島区にウィークリーマンションを借りる最大の魅力はアクセスの良さと言えます。
福島区は、梅田のすぐとなりであり、徒歩や自転車でも行くことができるため、梅田周辺に職場や学校がある方には魅力的です。
乗り入れている路線もおおく、JR大阪環状線・東西線、阪急本線、大阪メトロ千日前線が乗り入れているため、大坂各地への通勤・通学にも非常に便利な場所です。
ウィークリーマンションの立地確認もお忘れなく
ウィークリーマンションを探す場合には、自炊のための設備が備わっているかの確認が大切です。
しかし、そればかりに注目しすぎてしまうと、食事以外の部分で不便が出てくる可能性があります。
物件を選ぶ際には、駅からの距離であったり、利用したい路線が通っているのか、スーパー以外の生活に必要な施設(銀行や病院など)までの距離についても含めて検討しましょう。
また、大坂に限ったことではありませんが、外国人の多い地域や飲み屋の集まるエリアでは夜間の治安についても確認しなくては、安心して生活が出来ない可能性があります。
食生活だけでなく、普段の生活や自分の活動範囲なども含めてウィークリーマンションの物件を選ぶようにしましょう。
まとめ
ウィークリーマンションには、ホテルと違いキッチンが備え付けられているため、自炊生活をすることが可能です。
食材を買うスーパーや商店街も大阪の街には数多くあり、上手に使えば食費を大きく浮かせ、健康的な食生活を送ることが出ます。
しかし、本格的に自炊を行うとなれば、ウィークリーマンションの設備だけでは不十分となる可能性もありますので、事前に契約する物件にどんな設備や調理器具が備わっているのかを確認し、必要なものはレンタルのオプションとつけるなどして準備をしましょう。
大阪にはディスカウントショップや100円ショップも多くあるので、そういったところで安価なものを購入してしまうのも一つの方法です。
ウィークリーマンションを選ぶ際には、今回の記事を参考にして自分にあった物件を選び、快適な大阪での生活を送りましょう。